撮影日時 | 2019/03/15 11:22:39 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/50 (s) |
F値 | f/10 |
焦点距離 (35mm換算) |
200 mm (200 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/04/10 06:34:46
先日神代植物園に行ったときに、ユリの木の一番大きな大木が突風で倒れて無残な姿を見ました。
深大寺川から入ったすぐのところです。
いくつもに切断して近くに積んでありました。
まだ、整理できていないようでした。
たぶん倒れたのはまだ葉っぱが有る頃に強風を受けてたおれたのかなとも思いました。
せめて短めに切ってベンチ代わりにあちこち置いてくれたらユリの木も喜ぶんじゃないかと思いました。
2019/04/10 10:02:07
今は新芽の緑が芽吹いてます。
ユリノキとメタセコイアはどちらも
成長の早い樹木の双璧です。
葉の形状が「半纏」に似ているので、
半纏の樹のネーミングをもらっているようです。
大木は上野の国立博物館が有名です。
アメリカからユリノキの種が数個持ち込まれ、
そこから全国に広まったと立札に書いてあります。
2019/04/05 09:04:39
これはユリノキでしょうか、昨年の花の名残が・・
2019/04/07 07:56:53
そうです。
ユリの木です。昨年の春の名残です。
咲く花の姿がチューリップに似てますから、
米国ではチューリップツリーとも呼ばれてます。
開花中は新緑に覆われて花が目立たないのです。
新宿御苑には低い位置で咲く樹もありますので、
探してみてください。
今は新芽が出始めました。
この樹の隣には方のいい大島さくらが咲いてましたので、一昨日はコラボで撮りました...