2019-4-1春の花々.JPG
この写真の説明
光が丘公園に隣接する「秋の陽公園」です。公園の中には水田もあります。
もともとは、光が丘公園も秋の陽公園も「成増飛行場」の一部でした。
その公園の前に満開の花です。
立ち姿が立派で以前から撮りたかった花です。
桃の樹か、さくらの樹か、梅の樹かよくわかりませんでしたが、初老の紳士によれば桃とのことです。
開花が早いから梅かも。花は桃に似てますが、桃にしては開花が早すぎます。
ならばさくらかと悩んでました。
中国原産の「緑桃樹(リョクトウジュ)」と呼ぶ桃の樹だそうです。
その昔には、この花謂われの立札がありましたが、中国との関係がよろしくなく除かれたとのことです。
撮影日時 | 2019/03/15 08:51:07 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/25 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
26 mm (26 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2019/03/15 08:51:07 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/25 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
26 mm (26 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/04/05 09:03:02
この立派な木は桃ですか。我が家の近くの農家に枝垂れ桃があります。数十本あって見事です。
これは一本でも迫力ありますね・
2019/04/07 07:27:00
桃の樹なんです。
親切な方がお見えでこの樹を解説してくれました。
この前を車でよく通るのですが、駐車場がなく今年は
自転車で駆け付けて「カシャ」でした。
2019/04/03 11:09:26
桃にも早咲きの桃があるのですね。
花桃と同様、実より花に重点があるのでしょうか。
花に勢いのある枝ぶりの見事な緑桃樹で、これは目につきます。
2019/04/04 21:33:43
花も見事ですが、桃の樹の姿・形が素晴らしいのです。
大島さくらが開花が進んでくると、葉の緑が白い
花に交じり趣が異なり、一段と見栄えがします。
この桃は開花が進んできますと、名前の通り
白に緑が差してきます。