2019-4-1春の花々_08.JPG
この写真の説明
こちらも表紙に続き縦位置です。焦点距離が少し長くなるだけでさくらの印象は随分と
異なります。80mmと145mmの画角の違いです。
満開のさくらの下には母子ですが、
少しも前ボケがうるさくもあります。
いいタイミングでその横を幼い姉と弟です。
絞りが難しい選択です。
絞ってますので、奥のその他の人々も少しうるさいのです。
前の枝にピントを置けば良かったのかも。
撮影日時 | 2019/03/30 09:39:47 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/60 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
145 mm (145 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/03/30 09:39:47 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/60 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
145 mm (145 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/04/05 09:00:01
家族団らんが良いですね。どちらかというと桜は脇役なので、この母子にピントを合わせて開放で撮るのが好みです。
2019/04/07 07:23:55
さくらの樹の下の若い母と幼子。
絶好の被写体です。
大きな前ボケをどう評価するかで、見方は
大きく変わるようです。
わたしは常々ピントのないものは、「画面の正面に置くな」です。そのように学んだきました。
理由は「うっとうしい」からです。
そうではない人もいるようですが。
ここはやはり、手間のさくらにピントを置くべきだと考えます。
画面の中では人は恐ろしく目立つ存在ですから、小粒でもピントがなくても自然と目が向きます。
主役を食ってしまう存在にもなります。
最近、積極的に「風景写真」の中にも人物を入れてます。
そんなわけで、一昨日にさくらにピントを置いて撮りなおしてきました。
機会があればそいつをアップします。
2019/04/03 22:19:00
これは画面2/3を占める手前の桜の枝が前ボケになって残念に思いました。
ここにピントが来て欲しかったと思います。
母子は絵になりますね。
2019/04/04 21:13:29
e2910さん
穴があったら入りたい状態です。
常々、「ピントのないものを画面真ん中に置かないで」と言ってました。
その本人がやってしまったのですから完全なアホ
です。
母子、そして、お姉ちゃんと僕、絶妙の組み合わせなのに、大きなミステイクです。
2019/04/02 14:33:01
母子と桜、ピント合わせをどちらに置くか選択に迷う瞬間の一枚ですね。自分も幼子達にピントを合わせてしまいます。
2019/04/04 21:09:26
ふくろうさん
ここは間違いなく、さくらにピントを置くべきです。
以前から前ボケは入れません。と言ってる本人が
ミステイクです。
子供はピントがなくても強い存在ですから、
さくらにピントを置くのは理の当然です。