早春の伊豆
この写真の説明
一瞬だけ雲間から覗いた太陽が、白い水面を赤く染めてくれました。
マイナー補正で赤みを強調してます。
| 撮影日時 | 2017/02/19 06:39:49 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D3 |
| 撮影感度 | ISO-1600 |
| 露出時間 | 1/200 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2017/02/19 06:39:49 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D3 |
| 撮影感度 | ISO-1600 |
| 露出時間 | 1/200 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2017/03/26 23:25:00
山奥に行っていましたが 矢張り海は落ち着きます。
浅瀬でしょうか 白い波の部分が多いですね。
2017/03/27 19:06:40
千畳敷と呼ばれる平らな火山岩です。
浅瀬です。
最初のアルバムの緑のアオサがびっしりの
平らの岩です。
この日は波が強く岩の上に上がってますが、
本来は岩が見える潮位です。
長靴があれば歩けますが、ところどころに
深みがありますから注意が必要です。
2017/03/21 22:15:57
サンロードが良いですね。
やはり海が・・^^;
2017/03/30 16:38:19
村人さん、
天気予報は何時も晴れです。
勇んで出かけますと水平線には雲があるのが常です。
この日も何時ものように水平線に雲。
しかしながら、雲の上から朝日が顔を出しました。
本来はこの平らな岩に波は上がらない潮位ですが、
この日は波が大きく岩まで上がってきました。
長い光芒で波面を赤く染めてくれました。
2017/03/21 16:46:56
一瞬の合間でこれだけの撮影をされたのですか？シャッターから手が離れませんでしたね
2017/03/22 20:45:42
一番の苦労はハーフNDの水平線への掛け具合です。
しばしば、多めで海の部分へ掛けてしまいます。
『落居の夕景色』がその例です。
水平線の下の海が黒すぎます。
それから、動体の船が入ってきましたから、少し
絞りを開けてＳＳを稼ぎました。
さらには、プラスマイナス0.7EVで
段階補正も必要です。
2017/03/21 15:29:03
美しい日の出ですね。
空も海も綺麗な朝焼けです。
今日一日、どんな日になるのでしょう。
2017/03/22 20:38:33
ここ下田で朝焼けを撮り、わき目もふれずループ橋へ
車を進めました。
混雑がなければ、途中の河津サクラの原木が
満開でしたので撮りたかったのですが。
河津サクラ
は若い樹が多いのですが、ここの
原木は樹齢70年ほどの堂々たる大木のサクラです。
ここから早咲きの河津サクラが全国に広がりました。
この原木のサクラの撮影に入れば、渋滞に巻き込まれるかもでした。
観光地ではあれもこれもは御法度です。