落居の夕景色
この写真の説明
南伊豆町の落居の海岸です。好きな海岸です。
限界集落の一つです。
20戸足らずの集落ですが、今は更に悪化し居住世帯は8戸とのこと。
しかし、前の海は綺麗です。
海岸の前の主は、以前は民宿を営んでいたそうですが、跡を
継ぐものがなく、今は老いた夫婦でサヤエンドウの花
を栽培してました。
庭先の干したイワノリは美味しいそうでした。
シャッタースピード優先の設定です。最近はSS優先が多くなりました。
| 撮影日時 | 2016/11/05 16:44:45 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D3 |
| 撮影感度 | ISO-200 |
| 露出時間 | 1.3 (s) |
| Ｆ値 | f/25 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
21 mm (21 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Ver.2.03 |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2016/11/05 16:44:45 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D3 |
| 撮影感度 | ISO-200 |
| 露出時間 | 1.3 (s) |
| Ｆ値 | f/25 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
21 mm (21 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Ver.2.03 |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2017/03/21 22:56:39
面白い雲が出ましたね。
夕暮れ時の空の色、暗くなる海、
打ち寄せる白い波、海岸の黒い石・・・
一つの風景に収められている色合いで
静かに暮れ行く1日がギュッと凝縮されていますね。
2017/03/22 17:56:09
ほしざくらさん
漆黒の黒と微かにブルーを帯びた波模様。
その無彩色の対比するような
トーンが好きなのです。
そして、僅かに赤みを添えた暮れる
空模様。
今日の日が終るのです。
わたしもいいと思います。
2017/03/21 22:20:22
岩の中の波が綺麗です。
NikonはどうしてISOは200始まりなんでしょうね。
D3なんで、100も200もそう変わらないかもしれませんが、一般的には100の方が素子は余裕があるはず。
2017/03/30 16:49:30
村人さん、
100と200はたいして変わらないのですが、
絞り価では一段の違いです。
高感度側で考えると1600と3200の違いです。
凄く違います。
D3は高感度機の走りです。
その辺りに、技術の課題があったのかもしれません。
2017/03/21 16:55:30
s_shibata さんのこの撮影が好きな写真です これが西伊豆でしたらフォトコンNo1でしたね ありがとうございました
2017/03/22 17:57:09
富士のラボのベテランに写真の指導を受けてます。
その方にお見せしたら『没』でした。
曰く、おとなしい写真です。
色彩に乏しいのです。
わたしは好きなのですが。