撮影日時 | 2016/11/04 16:30:41 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/8 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
140 mm (140 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.2.03 |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/03/22 00:37:24
落居の海岸と打って変わって、こちらは岩が切り立って危険を思わせる海岸ですね。
かすんだ富士山、それでも日本一の山、存在感がありますね。
2017/03/22 16:51:53
ボンタンさん
落居の丸い岩を歩くことは危険です。
岩肌はノッペリしてますから滑ります。
三脚をセットすることも難儀です。
ここでの撮影はいつも緊張が伴います。
こちら荒崎海岸は歩く場所は平の岩場です。
ゴツゴツした岩場を歩くことは稀です。
三脚のセットも割と簡単です。
釣り人はこの岩と岩との波間を平気で横切ります。