早春の伊豆9
早春の伊豆5
早春の伊豆
早春の伊豆1
早春の伊豆4
早春の伊豆4
早春の伊豆2
早春の伊豆1
早春の伊豆2
早春の伊豆4
引き潮の刻2
落居の夕景色3
サヤエンドウの花3
アロエの咲く段々畠3
晩秋の荒崎海岸1

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アロエの咲く段々畠

アロエの咲く段々畠

この写真の説明

西伊豆町のアロエの段々畠です。
以前はマーガレットを栽培していたとのこと。
手入れの簡単なアロエの栽培に変更したそうです。
肉厚のアロエのは葉を収穫するのですが、そのため本来は
花は摘みたいとのことでしすが、人で不足で
ズルをしてました。

ズルはしてませがアロエのいい写真が撮れません。
前の海は大田子の浜です。今の時期、夕方は三脚の乱立が見られます。
昨年の暮れに撮ったものです。
撮影日時 2016/12/29 16:40:21
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/10 (s)
F値 f/13
焦点距離
(35mm換算)
48 mm
(48 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W

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コメント一覧

setumiya setumiya

2017/03/26 23:44:30

以前ニコギャラで西伊豆のアロエを見せて頂いた記憶があります それ以来アロエと言いますとshibataさんのアロエが過ります。私は三戸浜や稲村ケ崎で撮ります。

s_shibata コメントへの返答

2017/03/27 18:52:25

夕焼け色の海と空の中に広角でアロエの
群落を撮りたいのです。
まあ、夕焼けでなくてもいいのですが。
ここは昔、昔はマーガレットの花を栽培してました。今は高齢化が進み若い後継ぎがいなく、
楽ちんな栽培のアロエになったとのことです。
花の手入れが少なくて済むそうです。
だだし、本来はこのアロエの花はカットしないと
いけないそうです。
石垣の段々畑が海岸まで伸びてます。
作った人は大変苦労したと思います。

ボンタン ボンタン

2017/03/23 10:37:54

良いですね。
たまにはカメラ無しで歴史と風景にじっくり向き合うことも必要だと思うのですがねえ。
結局カメラをぶら下げて出かけないと気が済まない。
悩ましいものです。

家内と一緒の旅行にも一眼カメラを持って行ってしまいます。
持っていないときに限って二度と撮れない瞬間に出会いそうに思ってしまいます。
でも結果はほとんど気合の入らないゴミ箱直行の写真ばかりです。
記念写真ならコンデジで良いのに。

s_shibata コメントへの返答

2017/03/24 20:37:17

ボンタンさん
ぶらぶらと歩けば町の長老が歴史を色々と
レクチャーしてくれます。
昔は三重の方から若い海女さんがこちらに出稼ぎ
に来たとか。海女の本場からこんな僻地に、にわかに信じられないことです。
風景写真においても、歴史、社会性、生活感を撮ることかも。
ニコギャラの男が、冬の西伊豆『千貫門』からの海越しの富士山を撮りました。
NHKのカレンダーの入賞作品と同じ出来栄え。
応募すればと、逃がした魚は大きいと。
お節介なわたしは、海に冬の西風の白波が無いから別物です。作品の中に、季節風の白波がないから季節感が皆無です。この地が冬の西風に苦労していることを知らないのです。
今年の作品では、白波を入れリベンジしたと喜んでましたが、相変わらずの否です。
さすがの二度ものお節介は嫌われるのでだんまりです。

ボンタン ボンタン

2017/03/22 00:33:44

あれ?と思いましたが、昨年末でしたか。
もう花の時期は終わっていると思いました。
それにしてもきれいな光景ですね。
花を近くに大きく扱い、奥行きもありさらに遠景に海と半島?が見えてすばらしいなあと感じました。
ちょうど満開、花が最もきれいに見えるベストなタイミングですね。
行ってみたいなあと思っている場所ですが、いつも思うだけで終わっています。

s_shibata コメントへの返答

2017/03/22 17:47:07

西伊豆の大田子の海岸線の山道を
入ります。
昔の生活道です。車のすれ違いは不可です。
アロエ撮りの穴場です。
二年通いましたが駄目です。
夕景色を意識過ぎるようです。

歴史をまなびながら、ザックを担ぎ松崎町から南伊豆とカメラを置いて、昔の山道を歩くことは、
魅了溢れるトレッキングと思います。

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撮影日時 2016/12/29 16:40:21
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/10 (s)
F値 f/13
焦点距離
(35mm換算)
48 mm
(48 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア ViewNX 2.10 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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