2018-3-25カタクリ_0154.jpg
この写真の説明
朝のカタクリです。この時間から開花しますが、この日の夜半に
ヒョウが降り花と葉が傷んでました。
みかも山公園にはカタクリの撮影地は二カ所あります。
カタクリの里と大田和です。
徒歩では山伝いに一時間です。
こちらは初日の朝の大田和地区です。
こちらの撮影地は花房に寄れますから接写向きです。
林床も広いのですが、猪避の金網があり広く撮るには難しいかな。
撮影日時 | 2018/03/25 10:42:50 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
130 mm (130 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/03/25 10:42:50 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
130 mm (130 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/04/11 13:13:53
此処のカタクリはみかも山公園のカタクリよりも紫色が濃い感じがしますが,色が違うのでしょうかね。
2018/04/11 22:48:51
こちらはみかも山公園の大田和地区です。もう一方はカタクリの里地区です。山伝いで1時間の距離です。カタクリの色は同じでが、こちらは午前の順光で
あちらは午後の遅い時間。
色温度の違いが発色の違いを産んでいるようです。