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この写真の説明

花の密度が高い場所です。
ここが透過光になればいいのにな~

残念ながらこちらは初日の柔らかな分散光の中での一葉です。
色温度がだんだんと上がる中、背景ね立木が潰れないように
露光に注意し、ピントは位置は手前に置いて
シャッターを切りました。

花はこの位の柔らかな光がいいのか、陰影の強い光が
いいのか迷うところです。
花には柔らかな透過光がベストですかね。
撮影日時 2018/03/25 16:17:45
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/3 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
190 mm
(190 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

ふくろう ふくろう

2018/04/11 13:08:50

ぎっしりと詰まって咲き誇り凄いですね。
一般的にはカタクリは薄紫の花ですが,白いカタクリがあると聞きました。
ここには白いカタクリはなかったですか?
若し生育していたら見たかったです。

s_shibata コメントへの返答

2018/04/11 22:06:55

この場所は花密度が高かったたですが、
西陽は射してくれません。
皮肉なものです。
こちらに末広がりの西陽が射せばブラボーですが。

白いカタクリは一輪有りました。
撮っている時は気が着きませんでしたが、ポジを
ルーペで除いてまして群落の中に一輪見つけました。

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撮影日時 2018/03/25 16:17:45
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/3 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
190 mm
(190 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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