撮影日時 | 2018/01/15 07:24:59 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/4 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/03/20 10:45:46
超広角で迫り来るような雲を主役にした見事な写真ですね。今回一番気に入った一枚です。
このような雲が発生することを予見してシャッターチャンスを待っていたのでしょうか?
2018/03/21 16:07:31
ふくろうさん
晴れや曇り、雨は天気予報で
だいたいは当たります。
雲の発生の予見は全く不可能です。
全くの偶然の雲です。
千葉の九十九谷の朝のモヤはだいたいは予見できますが。
こちらの雲を主役とした構図が好みですか。
いわゆる、1/3構図です。
わたしは岩の主役が好きですが、これは
好みの問題です。
構図作りとしては手前に岩を置く構図の方が
難しいです。
イケない構図は『足して二で割る』構図です。