忘れないでください_10.jpg
この写真の説明
段々畑を見下ろしてばかりでしたが、見上げると型のいい老木が西日に染まってました。
この地はアロエが密集してますから場合の移動や三脚のセッティングが難儀です。
オマケにアロエの葉にはトゲがあり、アロエ畑に入る時はいつも厚くて丈夫
なパンツに履き替えます。
昨年は24-70mmのレンズフードをなくしてしまいました。
撮影日時 | 2018/01/15 16:44:31 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/15 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/01/15 16:44:31 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/15 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/03/30 22:51:52
アロエは傷や火傷に効くというのに、
人を傷つける威力もあるんですね!?
2018/04/01 16:47:56
こちらのアロエは巨大です。
胸の高さまであります。
肉厚の葉を四方八方に広げてますから通路は
当然狭くなります。
その狭い通路を書き分けて理想のカメラポジションを探すわけです。
アロエの葉には両側にトゲぎ着いてますから
大変です。
三脚を広げるスペース確保にも苦労します。
2018/03/21 09:01:38
小屋もいい脇役になりそうです。
2018/03/21 13:50:07
朽ちた小屋ですから絶妙な点景になります。
気が付いた時はすでに暗やみでしたから
来年の楽しみとしました。
2018/03/20 10:55:54
アロエ畑に入っての撮影には準備が大変なんですね。
西日が老木とアロエに燦々と当たり輝き,美しい光景を創り出していますね。
2018/03/20 23:11:34
一昨年はトレッキングパンツでアロエがに入りましたが、アロエのトゲでパンツを破ってしまいました。
トレッキングパンツは摩耗には強いのですが、
引っかけには極めて弱い生地です。
厚手のチノパンに履き替えて入ります。
老木もありましたし、反対の方位には朽ちた掘っ立て
小屋もありました。
来年はその小屋を入れて作画しようと思いました。