撮影日時 | 2018/01/14 09:09:01 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
195 mm (195 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/03/23 10:33:20
それぞれ地方色あるようですね、了解いたしました。
返信不要です。
2018/03/23 23:57:18
了解。
2018/03/22 16:34:45
このところ花の着きが悪いようですね。
一昨年行きましたが、広角では撮りにくかったです。
花数が少なく地べたが写りこんでしまう。
歳のよって豊作不作が有るのでしょうかね。
広角で手前に大きく花を入れて広さを標線したり、遠くに灯台を入れたりしたかったのですが思う画は撮れず、海岸線を数時間ハイキングしました。港もありなかなか良いところでした。
2018/03/23 00:00:44
今年は花の密度が悪く空かすかの状態でした。
そんなんで、広角で寄ることは諦めました。
ところで、水仙祭り中地場の漁師料理『煮味噌鍋』
を振る舞ってました。
愛知の三河以外で煮味噌なる言葉を聞いたのは
初めてです。
興味津々でしたが、出てきた料理は白味噌仕立ての
魚スープ風でした。
三河の煮味噌と別物でした。
三河の煮味噌は八丁味噌の濃厚な味噌煮込み料理です。
2018/03/21 09:35:00
行ったことはないですが、こんな遊歩道があるんですね。いつも人工物を避けた写真しか見ないので、これもなかなか新鮮です。^^;
2018/03/21 16:21:37
観光協会のパンフレット用の写真かも。
手前には赤いアロエ、水仙の群落の中の曲がっ歩道が味わいがあるようです。
もっと広く撮ると灯台も入ります。
観光写真では灯台もありですかね。
2018/03/21 08:55:14
このような場面はともすれば雑になりがちと思いますが、丁寧にフレーミングされていますね。
光もとてもすっきりしてきれいと思います。
2018/03/21 16:20:44
朝の前からの斜め光です。
早い時間ですのでまだギャラリーも少なめです。
添景の人物は犬を引くお散歩の家族連れが理想でした。
もう少し左に振れば海も灯台も入ります。