忘れないでください_08.jpg
この写真の説明
西伊豆町の今山地区のアロエです。西向きの段々畑にアロエは咲いてます。
もともとはマーガレットを栽培してましたが、
手入れの楽なアロエへ変更したとのことです。
前の海は運がよければ赤く染まりますが、
なかなか染まる海に出会うことはありません。
撮影日時 | 2018/01/15 15:33:49 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/25 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/01/15 15:33:49 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/25 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/03/23 21:00:17
あれま、手抜きでしたか。^^;
あまり気合の乗らない撮影行だったようですね。
2018/03/23 23:56:52
気合いはいつもあるのですが。
空を入れようとすると、三脚を後ろに移動させないといけないのです。雲台のチルトだけでは構図が乱れます。
ここは三脚を移動するのは不可能な足元です。
さらにハーフNDも必要ですのでこのままの構図で
『ガシャ』でした。
コストの高い高いフイルムではこんなことは間違がってもしませんが。
35 mmサイズの5本パックフイルムは今月で販売
中止です。今は1本の単価はざっくり1000円ですが、
これからは1本売りとなり単価は1200円です。
10パック在庫を持ちましたが50000円ほどのコスト
です。
2018/03/21 09:36:55
さすが南伊豆ですね、アロエもいっぱい花がありますね。
上は海の水平線を少し入れたくなるんですが、ない方が良いのでしょうか?
2018/03/21 16:24:44
こんな段々畑をどのように作ったのか。昔の人は 素晴らしい仕事をしたのです。
水平線も空もギリギリで入れたいところです。
フイルム版では空も入れました。
ここで空を入れるとなるとハーフNDが要るのです。
面倒ですから、空抜きにしました。
ようは手抜きです。
2018/03/21 08:59:54
栽培とありますが、風など自然現象の所為でしょうか自然に群生しているようなアロエです。
青い海面少し白い波打ち際で色彩のバランスもよく、それは赤く染まったのも見てみたいですが、十分雄大な風景写真と思います。
2018/03/21 14:11:48
こちらは広角の難しさを露呈した一葉です。
手前左は潰れ、手前花の密度度も不足で
空かすかです。
この手前にも画面の中ほどの花の密度が欲しいのです。
これらが解消出来れば素晴らしい仕上がりになります。
望遠では簡単なことも広角では難しいのです。
2018/03/20 10:51:20
アロエの群生地があるのですね。段々畑と青い海によって居ながらにして,この場所の光景が充分に想像出来ます。
2018/03/21 09:13:43
ここは西伊豆町の標高300mの小高い今山です。
その今山の西向きの中腹の斜面の段々畑です。
車一台がヤッツとの幅いんの山道をノロノロと登り、
突き当たりが段々畑です。
その先は車は通れない山道の遊歩道になります。
娘さんとお父さんの二人でアロエ栽培です。
本来は花は摘みたいのてますが、これだけの花
です。摘まずにあるがままの状態です。
段々畑は下れば海岸に出れます。
一人の釣り人が海岸まで下りて行きましたので、
わたしも同行しましたが、途中で諦め止めました。
上がって戻る自信がないのです。
2018/03/20 06:12:27
赤い花に青い海もすてきですが、赤い海にもなるのですか?
2018/03/20 22:36:58
ここは夕日日本一の町、西伊豆町です。
運が良ければ真っ赤な海と真っ赤な空になります。
3年通ってますが未だ未体験です。
前の海は『ゴジラッチョ』の大田子の海です。
3月にそのゴジラッチョの口に夕日が沈みます。
海岸はカメラマンで恐ろしく賑やかです。