bay_2019-03-23_414 太平洋ロングビーチ.JPG
この写真の説明
田舎には3月と4月に帰りました。3月は「古希の祝い」での帰省。
4月は昨年も撮った「ミツバツツジ」の撮影のためでした。
こちらは3月の時に撮ったものです。
後で分かったのですが、この日の朝は大潮の満潮でした。
いつもの広角で引き波をスローシャッターで撮りました。
撮影日時 | 2019/03/23 06:20:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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撮影日時 | 2019/03/23 06:20:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/05/06 23:25:28
どの作品も凄いと思いますが、現状に満足しないで更に高みを目指すのは芸術活動の領域ですね。
2019/05/07 20:45:14
おほめの言葉ありがとうございます。
一年に一作品が撮れればいいのかな、の心持で
やってます。
一番の苦労は作品の中に季節感を添えることです。ここの絵の中には季節感が皆無です。
だから良くないのです。
2019/05/03 18:26:59
波の流れが力強く感じます。
朝日が当たった波が美しいです。
2019/05/03 19:56:32
空には輝度調整用にハーフND4を付けてます。
すでに日は昇り特別遅いSSではないので、
ハーフNDは手持ちです。
ハーフNDはフレアーを発生しやすいのですが、
運よくフレアーも出ず、引き波を赤く染めてくれました。
2019/05/03 09:52:50
引き潮に吸い込まれる迫力がありました
2019/05/03 19:51:10
気が付けば後ろに一人のカメラマンがいました。
Cサイズのフジの新しいミラーレスに長いレンズで撮ってました。
撮り終えた後、わたしの出来栄えが気になったのか、
「見せてください」」とやってきました。
もちろん、親切にして見てもらいました。
2019/05/02 17:00:44
これはshibataさんなじみの写真と言う感じです。^^;
2019/05/02 22:45:13
こちらはわたしの定番の定番です。
サラリーマンの昼ご飯の「ニラレバ定食」のような
ものです。
波際に広角で構え、遅いSSで引き波を撮る。
もつと、クリエイトしないと進歩は
ないかもです。