bay_2019-03-24_416 太平洋ﾛﾝｸﾞﾋﾞｰﾁ.JPG
この写真の説明
朝の赤味を帯びた海の風景を撮ることが出来る時間はわずかです。
三脚からカメラを外し広角から長いレンズに交換する時間は
ありません。
そんなわけで、長いレンズは事前に別の三脚にセットしてあります。
少しでもレンズ交換に伴う時間を短縮したいためです。
幸いにして岩は未だ赤味を帯びてます。
| 撮影日時 | 2019/03/24 06:13:26 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-320 |
| 露出時間 | 1/50 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
200 mm (200 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2019/03/24 06:13:26 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-320 |
| 露出時間 | 1/50 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
200 mm (200 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2019/05/08 19:23:37
遠くの人物が、この岩の硬さを和らげているように思えます。
2019/05/08 21:47:22
久し振りに長いレンズの登場です。
海岸線に並ぶ岩を見て最初から長いレンズを準備
してました。
日が昇る海を広角で撮り終えてから、
急いで長いレンズと交代です。
予めもう一台の三脚にセットを終えてますから、
ムーズレンズ交換ができました。
朝はスピードが要求されます。
2019/05/02 13:19:50
どのように捉えて構図したら良いのか全く分からない岩だけ光景。朝日を浴びた岩肌の美しさと他の岩肌の影を巧みに捉えるとは流石ですね。
2019/05/08 21:47:53
波際に大きな岩が並んでます。
ここはまだ朝の赤味の残る岩を望遠で引き寄せてみました。
望遠の圧縮効果を狙った一枚です。
釣り人は積極的に画面の中に入れてみました。
釣り人は積極的に入れてみました。