撮影日時 | 2019/04/11 07:14:19 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/250 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
200 mm (200 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/05/03 18:29:52
波しぶきが虹色に輝いていますね。
奥の赤い灯台が良いポイントになっています。
豪快な波ですね。
2019/05/03 20:11:48
灯台を背景に添えたく波を捉える位置に
注意してました。
カメラの補足性能が良く、それほど苦労せず
撮ることが出来ました。
200mmで捉えられる近くで発生する機会は少ないので、もっと粘ればよかったのですが。朝飯前でしたので早々に引き上げてしまいました。
2019/05/03 10:16:31
さすが海のカメラマンですね 何回も撮影していると、このような現象が見られるのですね 初めて見たので感動しました
2019/05/03 20:07:58
条件がそろえば湘南の海では発生します。
下田の海でも、南伊豆町の海でも見たことがあります。
タダ、この日は何度も何度も虹が発生してました。
大きな波、波に向かう風、そして、太陽が背中にあること。この三つがそろえば、タナビク波しぶきに虹が発生します。
朝日、夕日が射せば波しぶきは赤く染まります。
2019/05/02 17:03:41
これはナイスショットですね。
アップも良いですが、全体の感じが判って雰囲気が良く判ります。
2019/05/02 23:07:42
最初は500mmで狙ってました。
おしゃる通りで、大きすぎて周りの雰囲気が
出ませんでした。
ただ、ただ大きいだけのものでした。
200mmが正解でした。
それに200mmはオートフォーカスです。
2019/05/02 13:30:22
綺麗な白波に虹、見たことが無い素晴らしい光景です。
なかなか見ることは少ないのでしょうね。
2019/05/02 23:03:00
強い風と大きな波が必要ですが、背中に太陽が
ないと虹は出ません。
特別珍しいことではないのですが、目にするときは
ほとんどが沖で発生してます。
普段はレンズが届かないのですが、今回は
幸いなことに目の前で虹が出てました。