bay_2019-04-11_410 太平洋ロングビーチ.JPG
この写真の説明
Ai500mmです。車の前で構えることが出来ますから、大きく重いレンズでもラクチンです。
手動でピント合わせですが、ピントの山は割合に簡単に掴むことが出来ます。
いつもは明け方から「ダッコチャン」がウヨウヨの浜ですが、この日の朝は皆無でした。
軟弱なんですかね。大波を歓迎してトライしなければと思うのですが。
撮影日時 | 2019/04/11 06:33:43 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/160 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
500 mm (500 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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撮影日時 | 2019/04/11 06:33:43 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/160 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
500 mm (500 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/05/08 19:29:32
サーファーなら願っても無い波ですね。もったいない気がします。
それにしても迫力があり綺麗な波ですね。大波の景気が上がるような時代になってくれると良いですね。
ありがとうございました。
2019/05/08 21:53:10
サーファーにはピッタリの波かと思うのですが、
沖にはサーファーは0でした。
ここは有名な波乗りの地です。
昨年はここでサーフィンの世界大会が開催されました。
10連休で消費は上向いたとのことです。
反動がなければいいのですが。
2019/05/03 10:23:57
ビックウエーブが見られましたね サファーが喜ぶパイプラインですから、サーフィンを楽しんでいる人はいませんでしたか
2019/05/03 20:37:48
漁師上がりの祖父はこの波を「波が笑う」と表現してました。
夏至の前後に夕日はこの波を左手正面から射します。波の緑の部分は赤く染まります。
それを撮ってみたいのです。
いつもは、夜明けと同時にサーファーが現れるのですが、この日は皆無でした。
怖気ついたのかゼロの状態でした。
2019/05/02 17:04:53
すごい迫力ですね。望遠はこのような時に力を発揮します。
2019/05/02 23:24:37
古い、古い500mmです。
時々出番があり活躍します。
持ち出すときは「銀箱」に入れてお供します。
ロングセラーのペンタックスSPがM42からKマウント
に変わって暫くしたころのレンズです。
そんな古いレンズが絞り優先、SS優先で撮れ、
Exifも情報も画像に埋め込めるのです。
2019/05/02 13:39:55
知人はこうした大波を高台など上の方から立ち上がる波の裏側の波筋を狙って撮ってますね。時々見せてもらいますが流石に綺麗で素晴らしいです。
2019/05/02 23:11:10
「裏側の波筋を狙って」
スキーのジャンプ台を逆にしたような
形状です。
美しい曲線です。
朝日、夕日の刻に狙えば一層美しいと思います。