春めく房総半島_8.JPG
この写真の説明
房総三日目の朝です。ここは千倉・七浦漁港の前の岩礁です。
幾重にも重なるような岩礁が魅力的です。
日が昇ってきました。
水平線を覆う雲で光芒は出ませんし、期待した燃えるような朝焼けでも
ありません。
しかしながら、輝度の低い太陽ですが水面はほんのりと紅色です。
空にはハーフNDを掛け、紅の色を強調するために露出はマイナス補正。
| 撮影日時 | 2017/03/20 06:07:15 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D3 |
| 撮影感度 | ISO-200 |
| 露出時間 | 1/15 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
| 撮影日時 | 2017/03/20 06:07:15 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D3 |
| 撮影感度 | ISO-200 |
| 露出時間 | 1/15 (s) |
| Ｆ値 | f/16 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2017/04/04 22:00:22
s_shibataさん こんばんは。
ほんのりの朝焼けながら、岩礁も朝日に照らされて
春の陽のやさしさが感じられますね。
2017/04/04 22:54:10
ほしざくらさん こんばんは
房総で三泊しました。
春の陽射しを感じてくれますか。
それはありがとうございます。
海の風景で季節を添えることは
難しくいつも苦労する点です。
風景写真は美しい風景だけではダメなようです。
2017/04/04 12:26:54
もう１日頑張りましたか。
綺麗な朝ですね。ギンギラギンより少し霞んでいた方が撮りやすい？
しかし、それじゃ色もあまり出ないんでしょうね。
2017/04/04 22:51:06
暇ですからもう一日頑張ってみました。
昨日よりははるかに改善されてます。
これはこれでいいと思いますが、ギンギラギン
も好きです。
ところで、この日が祝日の三連休であることを
知らず出かけてきてしまいました。
三連休のアクアラインは驚きの渋滞です。
この後、早々に引き上げることにしました。
おかげで海ほたるの混雑もなく、ゆっくりと
海を眺めながらコーヒーをすすることが出来ました。