撮影日時 | 2017/03/19 05:34:05 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 4 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/04/05 11:07:45
赤くならなかったのは残念ですが、この写真はこの日のこの朝がとても魅力的に写っていると思います。
2017/04/06 13:16:59
toribaさん
赤くはならなかたので、さらに一日延長です。
幸い、車が海岸すぐ横に着けることができる
便利なロケ地です。
2017/04/04 12:25:17
じっと我慢の子・・ですね・・^^;
2017/04/04 22:41:52
写真は孤独との戦いのようです。
今日がだめなら明日。明日がだめなら来年も
あるのです。
一人でじっと我慢してひたすら
シャッターチャンスを待つのがいいようです。
でも、この時、この時刻はこの一瞬しかないのです。
後には戻れないことも事実です。
したがって、カシャカシャと何度もシャッター
を切るのですが、結果はよくないのです。
2017/04/03 22:07:44
夕やみ迫る少し不気味な磯浜の感じですね。
シンゴジラでも現れますか。
2017/04/04 07:06:38
牛転び伝説さん、おはようございます
ごれは朝です。朝も夕もそんなに変わりませんから、よくあることです。
期待した朝焼けには遠い風景でした。
この七浦漁港の岩礁は港の前ですから、
移動距離もなく理想的なロケ地です。
海岸に横たわる白くすじ状の岩が魅力です。
それに直ぐ横は道の駅、車中泊派には
有り難いことです。