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この写真の説明

内房の鋸南町の岩礁です。
春の岩礁はボウアオサで緑のオアシスです。
急な傾斜の崖を下りこの岩礁に降りますが、
崖の上は有名になってしまった「岬カフェ」があります。
一度火事で全焼しましたが、再建されひっそりとたたずんでました。
わたしはたまたま火災の翌日ここを尋ねましたが、まだ焼け跡からは
煙が出てました。
しかし、小百合ちゃんの映画の舞台になりにぎやかなカフェとなりました。
オープンな席で海風を感じながらすする珈琲は格別です。
撮影日時 2017/03/19 16:42:14
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/80 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

toriba toriba

2017/04/05 11:05:00

アオサが覆う海岸は春の景色ですね。夕陽で光りはじめた海がとても魅力的です。
アオサは奄美にもたくさん生えます。アオサ入りの卵焼きはとてもおいしいです。

s_shibata コメントへの返答

2017/04/06 12:46:40

ボウアオサは春が成長の旬です。
食べるアオサの仲間は冬から春先までです。
回転寿司のメニューにはアオサ汁があります。
アオサ入りの卵焼きもおいしそうです。

ボンタン ボンタン

2017/04/04 17:58:44

アオサにも種類があるんですか。
豊かな海ですね。確かに緑のオアシスです。
こんな光景を見ると安心します。

岬カフェの再建には募金が集まったのではなかったですかね。違うところだったか?テレビで放映したような。
他の所と勘違いかも知れませんが。

真鶴岬の突端にも三ツ石と海を見ながらコーヒーを飲めるところがありました。
数年前、家内とウォーキングに行った時に寄りました。
上の方に有る岬突端のレストランで美味しい新鮮な魚料理を食べようと思っていたのに無いのにはがっくり、仕方なくエビピラフを頼んだら、チーンと音がしました。
もう一度がっくりしました。

でも、そこを降りて海の近くのカフェのコーヒーでやっと気分が直りました。(笑)

s_shibata コメントへの返答

2017/04/04 22:36:01

アオサはいろんな種類がありますが、
わたしも分別に苦労するところです。
ボウアオサは筋状のアオサです。

アオサ海苔と呼ぶ高級な板海苔があります。
三重と愛知で採れる海苔です。
よく似た名前でアオ海苔がありこれはフリカケに
する安物の海苔です。
さらに、ウスバアオ海苔がありますが、これは食用なならないアオサです。
所謂、海苔はスサビ海苔と呼ばれる品種です。
浅草の海苔に変わり板海苔の代表となりました。

テレビで放映されました。
そのカフェです。店舗よりも隣のトイレの建物の方がグッドでした。

その三ツ石のカフェはわたしも知ってますが、
いつも海岸から上がってくるのは早朝ですから、
利用したことは一度もありません。

1025村の住人 1025村の住人

2017/04/04 12:24:21

だんだん陽が低くなって良い感じになって来ましたね。

s_shibata コメントへの返答

2017/04/04 22:11:37

刻一刻と撮影条件が整ってきました。
いい時刻はフイルムで撮ってましたが、
潮だまりがピンクに染まってました。
デジではそのピンクの発色が映しとれないのです。
所謂、「色ノリ」が悪いのです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/03/19 16:42:14
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/80 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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