春めく房総半島_3.JPG
この写真の説明
間違いで見つけた岩場です。久しぶりの外房です。
千倉は慣れた撮影地ですが、明け方の道路です。
右に曲がるところを反対の左に曲がり右往左往。
日はドンドンと明けてきて日の出の時期を逃しそうです。
焦るのですが、一向に撮影地を思い出すことが出来ず、
とりあえずで車を降りて撮った岩礁です。
型はいのですが、堤防は入るし隣の港の施設も入ります。
苦労してのカメラ位置でした。
もう少し低い潮位であればいいショットが撮れそうです。
撮影日時 | 2017/03/18 06:44:33 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
160 mm (160 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/03/18 06:44:33 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
160 mm (160 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/04/05 15:59:54
こちらは来年の穴場でしょうね 波の流れもきれいなところでしたね
2017/04/18 16:38:10
相模原さん
手前の平らの岩はさらに一段下がありました。
この下の岩からは、もっと岩をデホルメできそうす。
来年でなくとも、明け方の引き潮が狙い目です。
2017/04/05 11:00:45
海藻が潮になびいているのかと大きくして見たら岩肌でした。陽のあたり具合や、潮、波の具合でこの岩肌の表情のさまざまを撮れそうに思います。
2017/04/18 16:38:52
初めてのロケ地でした。
千葉県千倉の平浦漁港辺りだと思います。
道に迷い偶然に見つけた岩礁ですが、もう少し
低い潮位てあれば異なった撮り方ができます。
明け方の低い潮位が狙い目です。